February 15, 1999

静電気

絵 冬は静電気の季節だ。そして、ワタシは静電気体質である。更にワタシの今のお勤めは、静電気たっぷりのパソコン部屋であり、その上ワタシのパソコンデスクは、蓄電しやすいビニールカバー付である。極めつけに、ワタシは車で通勤している。
 すると、どうなるだろうか。
 凄まじく帯電するのである。
 今までも「冬になるとバチッっときていやん」とか思っていたんだけど、今年はとにかく「凄まじい」のヒトコトに尽きる。
 ドアや机での感電は当たり前、なんと壁から突き出た釘でバチッといってしまう究極の帯電女となってしまったのだ。そしてこの究極の帯電状態で、それは起きた。
 勤務を終えて車から降りたワタシは、ちょっと気を付けて車のドアをレザーの服越しに閉めた。そのため、ワタシは帯電したままで車庫のシャッターと向き合うことになったのだ。その日は空気の乾燥度もかなり激しいものと思われ、シャッターを触れば放電は必至。恐くて仕方のないワタシは、とりあえず車の鍵を、そうっとシャッターに近づけてみた。
 すると!
 なんと、2センチほどに近づけたところで、いきなり「キュ〜ッ」と小さい音がして、鍵の先からシャッターに向かって細かい放電の火花が明るく灯っているではないか!うおお、凄い!
 今までにも暗いところで放電したとき、火花が散るのは見たことがあるが、こんな放電ショーは初めてである。しかも「キュ〜」と音までしている!これぞミニ雷!!
 多分、帯電量があまりにも多いと、こういうショーが見られるのであろう。もう一度見たいと思うモノの、そのためにはそれだけ体内に蓄電しなくてはならないわけで、もしうっかりどこかに触ろうモノなら…一体身体にどんな雷が走るかと思うと、さすがに二度目には挑戦できないでいるワタシである。

By kumi at February 15, 1999
21世紀になってスズキになったマスダのヒトコト

 そういえば、今年の冬は静電気バチッがほとんどなかったような…。お肌が潤っていたのかしら?(ないない)
 でも、「今年は大丈夫そうだ」とわかってからも、金属に触るときには絶対に「最初にチョン」をしてしまうのは、やっぱりこのミニ雷の記憶があるからかしら…。

By: kumi at May 25, 2003
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