March 30, 1998

絵 本日、高校時代&教育実習&臨時講師中お世話になった世界史の先生が異動されるというので、離任式へ行ってきた。ワタシは中学時代「社会」っつーのが大っ嫌いだったので、この先生がいなければ、今頃こんなホームページなんか作っていなかったし、そもそも大学で史学科なんか選ばなかったというくらいに影響を受けた先生である。
 そういうわけで、ちょっと花束もフンパツすることにした。常に貧窮にあえいでいるワタシとしては大フンパツの1万円。昨日、ぬかりなく花屋で時間と値段とあげる人の様子を伝えておいたので、学校へ向かう前に花屋へ花束を取りに寄った。フンパツしただけあって、かなり見栄えがするイイカンジだ。「これでよいですか?」と聞かれて「よいですよいです」と二回も頷いた。
 ところが、会計を済ませると花屋のオネーチャンは花束を持って、キョロキョロとワタシの後ろを見ている。何かと思ったら「お車ですか?どこへ停めました?」と聞かれた。「道の向こうの、この店の駐車場ですけど」と応えると、「あそこか…。あそこまでなら大丈夫かな」なんて言い出す。オイオイ、受け取った途端三秒で枯れちゃうとかいうんじゃないだろうな?
 内心うろたえるワタシに、オネーチャンは花束を差し出して言った。
「重いですから、気をつけて下さいね」
 …そうなのだ。その、大フンパツした一万円の花束は、スッゲエ重かったのだ。花束を買ったりもらったりしたことのあるヒトは判ると思うけど、生花ってスゴク重いのよね。しかもその花束、年輩のヒトにあげると伝えたので、カスミソウなんかの軽い飾りの花は一切ナシ、重い花で勝負しました!ってカンジの重量級一本勝負だったのだ。
 しかもワタシは、離任式にその重量級花束を持ったまま立って臨んだのである。昨年は12人も離任する人がいたけど、30分で終わったんだもん。今年は4人+臨時講師3人だから15分くらいの筈だし。
 果たせるかな、離任式は90分だった。1.5時間、ワタシは花屋のネーチャンが車までの道のりを心配するほどの重さの花束を抱えて、立って有り難い先生方のお話を拝聴したのだ。結果、現在ワタシの腕は筋肉痛の様相を呈している。
 教訓。花束は5000円までにしよう。

By kumi at March 30, 1998
21世紀になってスズキになったマスダのヒトコト

 結婚したとき身内に花を配ったんだけど、やっぱスゲー重かったなぁ。そんでもってスゲー高かったなぁ…。

By: kumi at May 25, 2003
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