January 20, 1998

目覚まし時計

絵 目覚まし時計が一つ壊れたので、新しい目覚まし時計を買いに行った。
 ワタシは常に二つの目覚まし時計が必要な人間だ。まず、枕元に置いておく目覚まし時計。これは必ずスヌース機能(止めても五分後にまた鳴るというヤツ)搭載でなくてはならない。こちらを起床予定時刻30分前にセットしておき、程良く覚醒した頃にもう一つの目覚ましが鳴る手はずである。こちらは必ず立たなければ止められない位置に置いておき、否が応でも立ち上がって止めるのだ。そうしなければ快適に目覚められない、非常に寝起きの悪い(朝が弱い、とはちょっと違う)女なのである。
 今回壊れたのは枕元の時計である。何しろ鳴り始めて最初の20分は殆ど記憶がない。従ってガンガン落としたりしているので壊れるのが早いのだ。
 条件は・とにかくスヌース機能が付いていること ・枕元に置くので秒針の音がしないか、デジタルであること  という二項目だけであった。
 それだけ考えて買いに行ったのだけど、ちょっと驚いてしまった。
 目覚まし時計のくせに、やたら高機能なヤツがいるのだ。カレンダー機能が付いているヤツとか、毎日の起床時間の他に一日だけの特別時間がセットできる二股野郎とか、テレビのリモコンと一体化していてアラームとともにテレビがつくヤツなんかもいた。そんなに高機能でどうするんだ、と「もっと安くて普通のヤツ」を探そうとした私の目が、ある時計に釘付けになった。
 ボタン類が一切ないのである。
 ちょっと洒落た「1インチ液晶モニタ」みたいな形で、アラームを止めるボタンも何もない。
 不審に思って手に取ってみると、なんと「液晶タッチパネル」方式とシールが貼ってあるではないか!目覚まし時計もここまできたか!
 そいつはカレンダーがついていて二種類のアラームがセットできる「無駄に高機能」なヤツだったが、結局「液晶タッチパネル」につられて購入してしまった。
 …ちなみに3980円のところを、レジのお姉ちゃんのミスで1480円で買ってきたことは内緒である。

By kumi at January 20, 1998
21世紀になってスズキになったマスダのヒトコト

 これ、現在もぼろぼろになりながら使ってます。やっぱりガンガン落としたりしてるんだけど、ガワは傷ついても中身は以外に丈夫。やるなぁ、タッチパネルめ。

By: kumi at May 25, 2003
Category Archives
怒 (10)
生 (10)
我 (11)
電 (9)
楽 (14)
喜 (7)
哀 (25)
Monthly Archives
July 2003(1)
February 2001(1)
July 2000(1)
June 2000(2)
April 2000(1)
March 2000(2)
February 2000(3)
January 2000(2)
December 1999(1)
October 1999(1)
August 1999(2)
July 1999(4)
June 1999(2)
April 1999(2)
March 1999(1)
February 1999(2)
January 1999(3)
December 1998(1)
November 1998(2)
October 1998(3)
September 1998(1)
August 1998(4)
July 1998(3)
June 1998(3)
May 1998(4)
April 1998(4)
March 1998(4)
February 1998(2)
January 1998(5)
December 1997(2)
November 1997(4)
October 1997(4)
September 1997(2)
August 1997(3)
July 1997(3)
June 1997(2)
Companion Sites
A SUZUQi
不朽版『歴史概論』
LasyNecintosh User's Manual
Syndicate this site (XML)
Powered by
Movable Type 2.63