July 01, 1997

人の呼び方

絵 今日奥田民生のミニアルバム『Fail Box』を買った。嬉しい。
 それはともかく、このアルバムを買った店のレジで、店員が忙しくて品物を渡したまま少し待たされた。ようやく店員の手が空いて呼ばれたのだが、そのときの店員の言葉が「奥田民生のお客様」だったのだ。オイオイ、私はアルバムを買ったくらいで奥田民生の家に行けるとでもいうのか?だったらアルバム10枚買うから10回会わせてくれ、てなもんだ。ほかに呼び方はないのかもしれないが、変な呼び方だ。もし『王様』のアルバムを買っていたら「王様のお客様」と言われたんだろうか。ちょっと楽しい。
 帰り道、郵便局に寄ると、これまた大変待たされた。待たされた挙げ句「マスダ様」としか呼ばれず、私の他にももう一人腰を上げた人がいた。私の居住地区では、「マスダ」というのは大層珍しくない名前だ。クラスに最低2人はいる。そんなところの郵便局で、なぜ「マスダ○○」とフルネームで呼ばないのか。学習能力がないのであろうか?ちょっぴり憤りを感じた。
 逆に、私が外注の仕事をやっていて昨年1年間3日と開けずに顔を合わせた会社の工務の人は、私を通常会話の中でフルネームで呼んだ。「マスダクミさんの都合はどうですか?」とか。これじゃわたしが「マスダクミ」のマネージャーかなんかみたいだ。
 モノが名前だけに「呼び方」って難しい問題だなあ、と思う。

By kumi at July 01, 1997
21世紀になってスズキになったマスダのヒトコト

 結婚後はさらに一般的な名前になってしまったのだが、ここまでくるとさすがに一般的過ぎて、公の場ではほとんどフルネームを使われるようになった。つまり「マスダ」というのが中途半端に多い名前だったということだね。とほほ。

By: kumi at May 25, 2003
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