June 27, 1997

絵 私は昨年11月から歯医者に通い続け、4月からは口腔外科という新しい世界にまで踏み込んだが、ようやくこの日で最後となった。
 この半年で私の口中は大きく変わった。
 今まで雪で覆われて起伏のないように見えていた場所が、急に雪が解けて凸や凹がさらけ出された感じである。歯石が氷河の役割を果たしていたのであろうか。しかも親しらず抜歯経験者はご存知と思うが、深いクレーターがまだ残っているのである。こちらは隕石落下跡といったところだ。
 丹念に歯磨きをしたあとでも、そのクレーターや凹の部分から、コロリと食べかすが落ちてきたりするため、口中清掃はかなり慎重を要す。歯ブラシでは届かないような凹の部分のカスを取り出すためにどうしたらよいのか思案を重ねた結果、やはりジェット水流しかないとこの日結論に至った。つまり、うがいの水流でカスを押し出すわけである。
 歯ブラシの手の届かない高嶺のカスをうがいの水流で押し出すわけだから、当然ホッペタ周辺の筋肉に大変な力を要す。しかし努力のかいあってクレーターからカスが取り出せたときは清々しい充実感が残る。歯磨きばんざい、と書いておこう。

By kumi at June 27, 1997
21世紀になってスズキになったマスダのヒトコト

 最近は「コレ、虫歯なんじゃないのか?」という痛みを、歯磨きとキシリトールガムと気力で治したりしている。不思議なことにそれでホントに痛くなくなるから、結局歯医者に行かないんだよね。きっと何年か後にどかんと痛くなるんだろうな。

By: kumi at May 25, 2003
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